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診療所コラム

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診療所経営コラム⑨<整形外科コラムNo.2>

前回のコラムでは、整形外科を標榜する医療機関で、介護保険への対応が迫られていること、また自院が介護保険に対応した方が良いのかどうかの判断材料として、3つの分析が必要であることを紹介しました。今回はその3つの分析について解説していきます   ①通院患者の年齢層分析と介護保険に移行する患者の洗い出し まずは通院患者の年齢層と、疾患別リハビリの算定日数の傾向を分析して、自院が急性期中心なのか、...

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診療所経営コラム⑧<整形外科コラムNo.1>

今年4月(平成31年4月)に診療報酬改定の度に延長されてきた、要介護・要支援被保険者に対する維持期・生活期リハビリの経過措置が切れ、維持期・生活期リハビリは介護保険での算定となりました。4月以降は、介護認定を受けている維持期リハビリの患者さん(運動器リハビリの場合は150日以上経過した人)は医療保険でのリハビリが算定できないため、介護保険、つまり通所リハビリ、もしくは通院が困難な人は訪問リハビリに...

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診療所経営コラム⑦<診療所経営の基本>

診療所経営の基本 2019年4月から「働き方改革関連法」が施行されました。使用者は10日以上の年次有給休暇が付与される全ての労働者に対して、毎年5日、時季を指定して有給休暇を与えることが義務化されます。一般的に診療所のスタッフは、人数が限られているため、自由に有給休暇取得できる環境でないのが実情です。しかし4月以降は有給休暇取得を奨励しなければならず、確実にスタッフを5日以上休ませなければなりませ...

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診療所経営コラム⑥<9つの柱❷自院の現状分析➡自院の「真の診療圏」調査>

今回は9つの柱❷「自院の現状分析」の続編、『自院「真の診療圏」調査』について解説させて頂きたいと思います。これは弊社流の「マーケティング調査」となります。基本は医療機関からデータをお借りし、一般的診療圏ではなくお客様の実データを活用した実際の分析結果を作成いたします。具体的には、 1.年代別(全患者数、0~14歳、15~64歳、65歳以上)町丁目分布図 2.地域別(町丁目別)来院患者数グラフ 3....

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診療所経営コラム⑤<9つの柱❷自院の現状分析➡患者アンケート分析>

今回は9つの柱❷「自院の現状分析」の更に続編「患者アンケート分析」について解説させて頂きたいと思います。通常一般企業ですと「組織診断」「顧客満足度調査」などの調査・分析手法があります。その目的は様々で、組織の活性化度合測定やお客様の満足度など多岐に渡っています。それでは診療所の「患者アンケート」は何のために行うのでしょうか。下記に患者アンケートの問い合わせの多い項目を列記してみました。 1.「患者...

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診療所経営コラム④ <9つの柱❷自院の現状分析→マーケティング調査>

診療所経営コラム4画像

前回では経営の視点として、診療所経営も企業経営とそんなにかけ離れてはいない事、そして企業経営と同様の視点から、診療所経営にも「9つの柱」を取り入れていく必要があるという事でした。今回は9つの柱❷「自院の現状分析」の続編、「マーケティング調査」について解説させて頂きたいと思います。 「マーケティング」という言葉をネットで調べてみると、【マーケティング(英: marketing)とは、企業などの組織...

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診療所経営コラム③<9つの柱❷自院の現状分析>

診療行為別分析

前回では経営の視点として、診療所経営も企業経営とそんなにかけ離れてはいない事、そして企業経営と同様の視点から、診療所経営にも「9つの柱」を取り入れていく必要があるという事を解説させて頂きました。今回は9つの柱❷の「自院の現状分析」について解説させて頂きたいと思います。9つの柱❶「医療・介護行政の対応」のおさらいをしますと、2年に一度の診療報酬改定により医療機関の収入が決まり、3年に一度の介護報酬改...

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診療所経営コラム②<9つの柱❶医療・介護行政の対応>

前回では経営の視点として、診療所経営も企業経営とそんなにかけ離れてはいない事、そして企業経営と同様の視点から、診療所経営にも「9つの柱」を取り入れていく必要があるという事を解説させて頂きました。今回は「9つの柱」の❶医療・介護行政対応について解説していきたいと思います。 まず、2年に一度の診療報酬改定により医療機関の収入が決まり、3年に一度の介護報酬改定により介護事業者、介護施設等の収入が決まり...

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診療所経営コラム①<診療所経営の9つの柱>

経営資源とは、企業や団体の成長を支える、いわゆる「人」「物」「金」、そして「情報」を総称したものとして使われていました。「人」は人材のことを指し、「物」は製品や設備などを、「金」は資金のことを指す。従来はこれら3つを経営資源の中核として捉えられることが多かったが、知識社会の進展に伴い、知的財産が重要視されるようになってきている。また、この要素は医療機関でも同様な事が下記からおわかりいただけると思い...

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